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【人を傷つける3つのもの】
①悩み②いさかい③空の財布
このうち空の財布が最も人を傷つける。そして、体のあらゆる部分は、心に依存しており、心は財布に依存している。
金は人生に大きな喜びをもたらす。
金がなければ大きな悲しみをもたらす。

楽観主義も悲観主義も、正直、結果には大差はありません。 言われた通りに今すぐ行動してみる現実主義者だけが成功するのです。

これまで貧しかったことには感謝する。 しかし、これからは必ず豊かになる義務が私達にはあります。

お金持ちは、二つの使命を持っている
1.自分たちが良い生活を楽しむこと
2.恵まれない人々に施すこと

貧しい同胞が一人でもいるなら、その貧しい同胞に対して心を頑なにせず、手を閉ざすことなく、必要とするものを十分に与えなさい。
与えるときに未練があってはなりません。
神は、あなたの慈善をすべて祝福して下さる。

自分ほど手強い敵はいない。自分に勝つものは無敵だ。
他人に勝とうとするのではなく、自分に勝てさえすれば、富を得られる。

人は全ての個が、異なる使命を与えられている。
それぞれの個性を開花させ、それぞれに新しいものを創出し、世界を一人一人が違った方法でよりよくしなければならない。

自分の感情を抑えず、素直に自分を開放してあげて下さい。 誤った価値観やもっともらしい常識に従わないで下さい。

皆さんは、3年以内に自分の月収をいくらにしたいですか?

退屈で非生産的だとわかったことはわかった時点で、どんなことであっても、さっさと止める。
読み始めて下らないことが判明した本はすぐに閉じる。
見始めてつまらないと思った映画は、すぐにその映画館から立ち去る。
無駄なことを途中で止めれば、やり終えるよりも10倍人生が豊かになる。

組織のために働く時代は終わりました。
輝く個の集合が輝ける組織です。
①自分の好きなことをやること
②莫大な収入を得ること
③自分が社会に貢献すること
この3つが一直線につながる時代がやってきました。

若いときの貧しさは尊い。しかし、大人になってからの貧しさは怠慢と敗北と恥である。

【大富豪の基本的な考え方】
①自分が働くのではなく、お金、もしくは人、もしくは財産に働いてもらう。
②人を自分の夢に巻き込む。
③常に主導権をとり、他人の行動に巻き込まれない。
③お金を消費に回さず、今ある手持ちのお金をどう増やすか、どう使うかを考える。

【大富豪の基本的な考え方】
④借金を恐れない。
⑤心が喜ぶこと(好きなこと)しかやらない。
⑥長い目でリターンを見る。
⑦24時間365日、お金儲けのことを考えている。